【国語の健康診断】2014年1月14日(火)
作文の検診@国語の学童
作文の読みやすさを
大きく左右するのが
時制の使い方。
過去の出来事を
過去形ばかりで綴りつづける
「~ました」作文は
なるべく小学1年生のうちに
きっちりと、“卒業”します。
そのために、親が「時間」における
言葉の2面性を、理解しておきます。
言葉は過去の出来事を
明確にしながら
一方で、その言葉を使っている
自分の現在も、表現します。
過去と現在を四分六に。
いまの自分に焦点をあて
現在形で、記述を重ねます
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