【国語の健康診断】2014年2月21日(金)
作文の検診@国語の学童
作文をはじめ
文章を書くことを
習慣にしてくると
やんわりと気づくことがあります。
それは作文と清掃の行為から
同じような刺激を自分の感覚が
受け取っているのかも?
という思いです。
どちらも「問題を解く」より
「問題を解消」する行為。
さらに「ここで上がりかも」とひと息ついたら
「振り出しだった」となることも多く
だからこそ「まずは完了」とした
自分の決意に清々しさを感じる。
ことの完了後に、なんらかの誠意さが
感覚として残る。と考えると
作文には、どこか清掃と同じく
健康につうずる“効能”がありそうです。
こういう感覚が、日常の生活に
必要かと思うとそうでもないところが
作文の習慣を、感じ入る人にしか
ススメられないもどかしさでもあります
http://gakudou.kankendo.com
国語の学童 よみかきのもり 公式HP
メールで国語の健康診断をお届けします。
まずは、教室までメールをお送りください
gakudou@kankendo.com
0 件のコメント:
コメントを投稿