【国語の健康診断】2014年3月5日(水)
作文の検診@国語の学童
作文で、子どもの文章を
どこまで手伝ってよいものなのか?
小学生のお子さまをもつママ
パパが抱く疑問のひとつだと思います。
かくいう私も
長男の作文に接する際
同じ疑問を抱きながら
試行錯誤を重ねています。
そんななかでも
よい結果が出ている
子どもとの接し方をお伝えします。
文章を書いているときの
親の思考そのものを
子どもに体得させる。
この接し方がゆっくりとじっくりと
子どもの作文によい影響を
与えていくようです。
作文で必要な
「事象・心象の観察」と
「言葉の探し方」を
子どもと共有。
その武器を手に
自力で文章を重ねよ。
これがやんわりと
効いていると感じています
http://gakudou.kankendo.com
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