作文と子育てについて
日々、体感しているのは
どちらも機嫌よくさせているに
越したことはないということです。
小学生の高・中・低学年だろうと
園児だろうと乳児だろうと
ママそしてパパの悩みや
ストレスが解消するのは
子どもがニコニコしているとき。
育児の9割は機嫌に左右される
といっても感覚から大きく
ズレるところはありません。
親の体が感覚するところを
よくよく冷静に考えると
それはまた、声に発しても
黙っていても言葉がわが子に
通じているとき、ともいえます。
論理では捉えることができない
とても、倫理的なときです。
自分の確かな感覚からはじまる
だけど明確な理由がなぜか
見つからない的確な言葉。
作文を書くときに探し
重ねていく言葉は
子どもと通じるときに生じる
こんな機嫌のよい言葉です
http://gakudou.kankendo.com
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