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2014年3月18日火曜日

国語の学童 国語の健康診断vol.119

作文は、出来事を
思い出しながら
ことが起こった順番に
書いていくもの。


という先入見から
少しばかり離れてみます。


作文にはいろいろな
書き方があります。


ここで、出来事とともに
自分をも観察しながら書く
作文を、紹介します。

自分の観察ポイントは3つ。

1つ目は―自分が
出来事を受けとめる速度を
観察します。

弟のいたずらに
その場で笑った。あるいは
2、3日腹がたった。

2つ目は―自分が
受けとめたものの密度を
観察します。

弟のいたずらが
滑稽なものだった。または
冗談が過ぎたものだった。

そして3つ目は―ものを
受けとめた自分の温度を
観察します。

弟のいたずらに
気が紛れ清々しい
気持ちになった。あるいは
消化しきれず、怒りにも似た
感情が湧きあがった。

自分を観察する作文は
速度、密度、温度の
感覚を先に

出来事を、感覚の後に
記述していきます。

もちろん、この
速度、密度、温度の
観察は、子育てにも
活用できます。

育児のなかで生じた
アクシデントを
鎮めるつもりが

火点けの役割を
演じてしまったと
いうようなやるせない
事態が避けられます


http://gakudou.kankendo.com

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