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2014年3月29日土曜日

国語の学童 国語の健康診断vol.130

作文と育児をつなぐもの
そのひとつが物語です。


物語については
いろいろな考え方が
あります。


育児の日々を過ごして
感じるのは―


物語とは
目に見えない時間を
言葉にして楽しむこと

という経験的な感触です。

時間を言葉にするので
なにも絵本である必要はなく

大事なジュースが入った
コップを倒してしまった
突然の異変も言葉にすると

子どもと楽しめる
物語になります。

話は逸れますが

親の読み聞かせに
振り向かない
子どもの行動を

親が丁寧に言葉に変え
物語を展開するほうが

親が目くじらたてて
読み聞かせるよりも

グッと子どもからの
手応えを感じる
ことができます。

書き言葉は個人の
うちから発せられる
言葉です。

時間と場から
発せられる声は
すぐに共有される
言葉です。

たとえ絵本であっても
書き言葉とされたものを

読み聞かせと称して
親が子どもに
読み続けるのは

一考すべきかも
しれません。

素朴な育児の現場では
物語は、声の共有が
原点ではないかと

そう感じられるときが
多くあります


http://gakudou.kankendo.com

国語の学童 よみかきのもり  公式HP



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gakudou@kankendo.com




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