Powered By Blogger

2014年3月28日金曜日

国語の学童 国語の健康診断vol.129

作文と育児にまつわる
判断の基準となるものに
快、不快の感覚があります。


子どもが直情的に
また、打って
変わったように


思慮深く動いている
そんな静かなときも
子どもの根っこでは


快、不快の刺激が
どこかを突っついて
いるのがわかります。

この快、不快の感覚を
いかに言葉の世界へと
引っ張りだしてくるか。

子どもの身近にいる
大人にとって

昨日とさして変わらない
今日を送る育児生活での

ちょっとした
腕の見せどころに
なります。

男児3人を育て
いわば手練れの
領域に入ると

子どもを突っついている
ひとつの刺激を言葉へと
変換することによって

子どものなかに
快にも不快にも
捉えられるような隙を
つくれるようになり

当の子どもといっしょに
刺激を楽しむことが
できるようになります。

ちょっと大げさですが
冷静に振り返るに

日々の育児でなされる
この感覚の言葉への変換は

言葉にならないモラルを
規定していく大事な時間
とも、考えられます。

育児と言葉にまつわる
そして、親と子が

身に受けるシビアな
一面といえるかも
しれません


http://gakudou.kankendo.com

国語の学童 よみかきのもり  公式HP



メールで国語の健康診断をお届けします。
まずは、教室までメールをお送りください

gakudou@kankendo.com

0 件のコメント:

コメントを投稿