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2014年7月9日水曜日

国語の学童 国語の健康診断vol.225

作文と育児について
どちらも人を不安な
気持ちにさせるのは
なんらかの不在です。


作文と育児で共通する
人を不安にさせる不在は


言葉の不在と
人間の不在です。


言葉は声の不在と
置き換えても
いいかもしれません。


ひっくり返して考えると
言葉や声のつながりと
人間が居さえすれば
不安は感じなくなる
ともいえます。


そこで、圧倒的な不在。

乳児・幼児から大人まで
この圧倒的な不在をどこかで
意識しているからこそ

言葉や声をつなげ
人間の存在を確かめている
ように感じられます。

抽象的すぎる表現ですが

実際、日々の育児では
まさに、言葉や声は
人間の不在と密接に
結びついています。

不在と言葉や声が
密接につながっている
ものに詩があります。

詩の言葉がどこかに
かならず緊張感を
宿しながら

ひとつの思想として
まとまっているのは

この不在が
言葉や声の重石に
なっているからとも
感じられます。

そう考えると
詩のつかみづらさは
育児のつかみづらさに
とても似ています。

育児からはじまる言葉を
もっと慎重に国語へと
引き継いでいこうと
行きつ戻りつ考えています


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