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2014年7月25日金曜日

国語の学童 国語の健康診断vol.239

作文力を育児の時間で
身につけるための簡単な
会話術を、お伝えします。


自分の感覚や考えを
言葉にすると同時に


言葉を発する前提も
さらに言葉にして


その前提に触れてから
自分の感覚や考えを表した
言葉を伝えるようにします。


端的にいいますと


相手に前提を投げかけて
言葉がとおる道を
先に築いてしまいます。


「お腹すいたね」のひと言を
第1球目に投げるのではなく


「お昼が近づいたね」と
投げかけて、つぎの自分と
相手の言葉を出しやすくします。


前提は、揺るぎのない指標
時、場所、天候、時節などを

タイトルのように短い言葉で
簡素に表すようにします。

投げかけた前提のあと
ちょっと説明を加えるように
自分の感覚や考えを伝えます。

これを重ねることで
言葉の濫觴に慣れ

作文の「書き出し」を
自分なりの文章にして

さらりと始めることが
できやすくなります。

反対に「お腹すいた」を
第1球にして第2球3球
なしで過ごしていきますと

大人の場合、自分の発言に
反感を生む機会が多くなり

子どもの場合
元気なお子さんね、で
会話は済まされますが

いざ文章となると
読んでもわかった手応えがない
書いてもスッキリした感覚がない

そんな状況を招いてしまします。

日ごろの子どもと
身近な大人の会話で

子どもの作文力を
しっかり育むことが
できます。

まとまった時間を
必要としない簡易な
日常学習と思って

夏休みに、子どもと
大人で意識してみると
いいかもしれません


http://gakudou.kankendo.com

国語の学童 よみかきのもり  公式HP


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まずは、教室までメールをお送りください

gakudou@kankendo.com


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