作文の宿題を
はじめて育児の時間である
自宅で行うときのコツを
お伝えします。
ともあれ―句読点の
「。(まる)」で
閉じられる文を
8つ書きます。
「~ました。」の
文末が続いても
かまいません。
子ども自身の
感覚が捉えたことを
書き連ねます。
そのとき
マス目のある
原稿用紙ではなく
タテ罫のノートを
使って文章を綴ります。
はじめての作文では
句読点、「てにおは」の
間違いには目をつむります。
子どもが筆を置いたら
途中でも、書いてある
内容をよく読みます。
子どもの感覚が
書かれている箇所を
うんと褒めましょう!
そこがつぎへの
大事な土台となります
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