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2014年6月6日金曜日

国語の学童 国語の健康診断vol.197

作文を楽しく書く方法を
育児でも使えるコツとして
ひとつお伝えします。


子どもが日常している
意味がありそうで
まったく意味のない会話。


その無意味な言葉の
やりとりを通じて


自分の感覚が得た
ものをどんどん
表現していく作文です。


例えば―
運動会をテーマにした
作文の冒頭に

「幼稚園に行っている弟が
習いたての歌をご飯中に
歌って、おこられてる。」

「私の妹は、食べながら
寝ているから、ハンバーグを
とっちゃった。」

活躍している他学年を尻目に
イスに座り観戦しながら
無駄話をしている

その会話を、書きつづけます。

競技場の熱気をよそに
観覧席で日常に浸る感じが

一気に、運動会の雰囲気へ
読み手を、誘い込みます。

会話の描写に、疲れたころ
最初の出番である徒競走について
一転、手短に文章を書きます。

ここは自分をしっかり観察。
緊張、不安、達成感を
ビシッと書き込みます。

ひょっとすると、前半
無駄話のつづくところは

「書き換えてください」と
指導が入るかもしれません。

ハレとケの、その落差が
運動会らしいのですが……

そのときは、そのとき。

それでも気合を入れて書いた
徒競走の箇所は、残るハズです。

楽しく書けるところから
ドシドシ文章を書いていく。

作文を楽しむ簡単な
コツのひとつです


http://gakudou.kankendo.com

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gakudou@kankendo.com

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