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2014年4月13日日曜日

国語の学童 国語の健康診断vol.145

作文をはじめとした
言葉と向かい合う時間。


育児で子どもと
過ごす時間。


この時間が自分の
生活のリズムに対して


内側にあるのか?
延長線上にあるのか?


この意識の違いが
生活にさまざまな
結果の違いを生む
ということに


子どもが新学年
そして新学期を迎えると
ひしひと気付かされます。


まず、作文。

新学期に子どもは
「◯◯について思ったこと」
という課題の作文を
出されることがあります。

文を綴ることが
意識の中で生活のリズムの
延長線上にある場合

課題の「思い」の部分に
しっかりとこだわって

作文がいっこうに
進まない状況を
迎えることに
なりがちです。

「思い」とは人の内面を
吐露することではありません。

感覚がつかんだ事象を
文字にすることです。

「◯◯と思いました」と
書かずとも、感覚が掴んだ
出来事を描写するだけで
「思い」は表現されます。

例えば―
「先生の第一声で、教室が
し~んとなりました」

「思いました」という
表現がなくとも、思いは
どことなく表出されます。

この感覚を、文字にする意識。

この意識が生活のリズムに
入っていると、いつでも
作文がサクサク書ける
ようになります。

そこで、育児。

子育てでは、感覚を声に
そして言葉にする意識が
育児のリズムに入っていると

ちょっとした難儀が
するりと解消する方向へ
行きやすくなる。

そんなこと言われなくても
わかっていますからと

女性に指摘されてしまえば
グウの音も出ないのすが


http://gakudou.kankendo.com

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