作文で文章を
書き始めるとき
いきなり書き言葉が
浮かんでこないことが
往々にしてあります。
そんなときは
育児にはじまる
日々の生活で使っている
いつもの口ぐせから
文章をはじめてみます。
「そうなんだ」と思ったのは
息子がリレーの選手を決める
50メートルの話をしたときです。
こんな書出しから
文章を綴っていきます。
愛用の言葉があれば
繰り返し文章に
登場させます。
自身の場合は
「感覚がつかむ」
「感覚を大事に」
「まずは感覚から」と
「感覚」を愛用しています。
口ぐせや愛用の言葉は
あらためて冷静に使うと
自分が思った以上の
違う効力を発揮します。
お試しください
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