作文が育児の時間のなかで
子どもにとって、徐々に
身近なものになってくると
大人とする何気ない会話に
「◯◯ってことなんだよね」
と、疑問なのか? 確認なのか?
それとも、念押しなのか?
頭のなかで、何かが何かと
つながったかのような
言葉をポロリと出してきます。
子どもが、いつまでも
この曖昧模糊とした状態を
飽きずに楽しんでくれたらと
考えているのですが
そうするためには
どうしたらよいか?
ほとほと悩んでいます。
はっきりと応答するも
子どものなかにもやもやは
残り続け、本人は気づくと
同じことを考えている。
このような関係が
つづくコツを
いま、ゆっくりと
探しています
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